Posted in 2010 年 3 月 16 日 ¬ 1:57 AMh.artzone
アートゾーンスタッフの東佑亮(ひがし ゆうすけ)です。
13日に『春雷』のイベントのトークショウとオープニングレセプションが行われました。
トークショウでは京都造形芸術大学 美術工芸学科の学科長である木村克郎先生にファシリテーターになっていただき、後半では、お客さんも交えて緊張感のあるトークがくりひろげられました。




中には厳しい意見もありましたが、出展作家もお客さんも充実した時間を過ごせたのではないでしょうか。
後のレセプションでは「人はこうやって成長していくもんなんだな」と作家の西垣氏はしみじみ語っておられました。




今回の展覧会では歴史遺産学科の小木曽さんという方が企画の段階から関わっていただき、作家とアートゾーンスタッフとの架け橋となっていただきました。
小木曽でーす。

今回のトークショウを経て、グループ展をする難しさを身をもって感じました。
自分自身、いたらなかったことばかりでしたが、私にとっての『春雷』展を価値あるものにするのはこれからの私の行動なのだなと思います。
ちょっとわけわかんないですね。すみません。
それではこのへんで失礼しま〜す。

Posted in 2010 年 3 月 13 日 ¬ 6:29 AMh.artzone
3月13日より『春雷』始まります。
本展は、京都造形芸術大学の有志8名によるグループ展です。洋画、イラストレーション、映像メディアなど専攻が異なるメンバーたちが「春雷」をキーワードに、それぞれの作品を展示します。
三月は冬と春の間に位置する、移り変わりの季節です。私たち学生もまた、今までの制作への区切りをつける者、新たな表現を見出す者など、自分たちなりの春雷を呼び覚まします。
作家紹介コーナー!

ドラえもん好きの田原さん
田原さんは、おしとやかで、品のあるオーラを感じます。

左・林さん、右・小木曽さん
林さんは、ふんわりとした人です。話していると、とても落ち着きます。
小木曽さんは出展作家ではないですが、今回の展覧会の企画者のひとり。一生懸命な人です。

手前のが西垣さん、奥にいるのが長谷川さん
西垣さんは「おもしろい」です。ムードメーカーで調子のりで、優しい人です。
長谷川さんはシュールな雰囲気を感じさせる、あねさんって感じの人です。

鯉沼さーん!
鯉沼さんもふんわりした人だけど、シュールな一面もあります。

右・なかそーね!、真中・鈴木さん、左・西垣さん
中曽根さんは一途な人。だと思います。
鈴木さんは落ち着いていて、お兄さんってかんじの人です。
最後の作家、三浦さんは体調がわるくて、今日は欠席。早く回復して下さい。
そんなメンバーでくりだす『春雷』。
京都へ来たなら、どうぞ足をはこんで下さい。
Posted in 2010 年 3 月 9 日 ¬ 8:56 PMh.artzone
Posted in 2010 年 3 月 8 日 ¬ 9:30 PMh.artzone
本日より3日間にわたって開催される藤本由紀夫+北野諒によるオープンスタジオ、初日が終了しました! Ustreamでの中継(http://www.ustream.tv/channel/em100にて。12:30-20:00までやってます)など、やってみたいことなんでもやっています。いや、かなり楽しいですよー! それでは本日の写真をどうぞ。




電子メトロノームのなかでも一番手頃でシンプルなものをつかっているのですが、100個も集まってみると圧倒されます。なかなか広いアートゾーンさえ、一気に支配してしまう感じ。
Ustreamもいいけれど、ぜひ現場に来てほしい! 9、10日は12:30よりオープンです。
Posted in 2010 年 2 月 21 日 ¬ 7:04 PMh.artzone
京都造形芸術大学情報デザイン学科有志によるグループ展『Sequence ―グラフィックデザインのゆくえ―』も駆け出し好調なARTZONEですが、同展覧会が終わってすぐの2月8日よりかなり妙なイベントが開催されます。
『藤本由紀夫+北野諒 オープンスタジオ ―約100台の電子メトロノームを使って制作をする―』
3月8日(月)〜3月10日(水)
ヴェネツィア・ビエンナーレへの出展(2001,2007)や、1日だけの展覧会『美術館の遠足』(1997-2006)で知られる藤本由紀夫と、京都造形芸術大学大学院に在籍し、昨年末にはCAP STUDIO Y2で初個展を行った北野諒による、公開実験製作。決まっているのは、電子メトロノームを約100台会場に持ち込むことのみ。ゆるく、気ままに繰り広げられる音の実験を、ぜひその場で体験してみてはいかがでしょうか。
本学情報デザイン学科および大学院で教えていらっしゃる藤本由紀夫先生と、大学院に在籍する北野諒さん。どちらも「音」や「視覚」、知覚をちくちく刺激するような作風を展開する作家です。年齢差といったら親子ほどもあるふたりが、ARTZONEに100台のメトロノームを持ち込み、あとは好き勝手に鳴らし、展示し、公開実験制作を行います。
今回、ARTZONEで初の試みとして、WEB中継(最近流行のUstream)の実施を予定。短い短い、たった三日間の企画ですが、ぜひ楽しんでいただきたいです。ご来場いただければ、なにかいいことあるはずです。
ちなみにこちらの担当の伊藤は、4月に開催の『right here, right now ARTZONE loves FRESH』展のスタッフもやっています。zineの制作におわれてますが、2010年張り切っていきます!!!
Posted in 2010 年 2 月 20 日 ¬ 1:16 AMh.artzone
本展のきっかけは「How to be a graphif designer, without losing your soul」という本でした。
直訳すると「魂を失わずにグラフィックデザイナーになるには」となります。
僕ら学生が卒業後、グラフィックデザイナーとして社会に出て、グラフィックデザインを仕事にする過程には、
おそらくいろんなことを諦め、いろんなことを犠牲にしなければならないのでしょう。
それが「魂を失う」ということになるなら、それに何とかして抵抗したい。
僕らは、グラフィックデザインはもっと意味を持ち、役割を持ち、人を引きこむことができると思っています。
それを“実験”して戦わせ、いま一度、グラフィックデザインの本質を再獲得したい。そして、この世界の
次を作っていく世代のために「グラフィックデザインのゆくえ」を企画しました。